よくある質問

もちろん大丈夫です！ 鍼灸は古来から安産にも使われてきました。
つわりや逆子、妊娠中の腰痛に鍼灸は効果的です。
ただし、問題はないと言われていますが電気刺激をする治療は当院では行わないようにさせていただきます。

症状によって変わりますが、例として痛みの治療の場合は直後から痛みの緩和や関節可動域の向上などを実感できる方が多いです。
その後生活をしていると戻ってくるので定期的に通っていただき効果を持続させていくような感じになります。

多少チクッとした痛みはありますが、受けられる方皆さん「気にならない程度」「気持ち良い痛み」等と言われることが多いです。

使うお灸は気持ちよく温かい程度のものを使用します。
中には熱く感じる方も少なからずいますが、そういった場合は我慢せずにおっしゃって頂ければ対応致しますのでご安心ください。

鍼に流す電気は低周波ですので基本的には痛くありません。強さを調整する事で気持ち良く受けることが出来ます。
ただし、体質によっては合わない方もいますので無理に行うことはありません。
実際に行う際はこまめにお聞きし患者様の負担にならないよう行わさせていただきます。

その人のお顔の状態など人それぞれですが、施術1回で効果を実感できる方もいれば、数回継続することで効果を実感できる方もいます。
美容鍼はお顔だけを施術するのではなく、全身の体質を見て体の内側から良くしていく施術になります。そのほうが持続効果や今後出てくる可能性のある肌の老化の防止にもつながります。最初のうちは2～3週間ほどで受けられるのがおすすめです。効果を実感しだしたら1月～2月に1回と頻度を落としてメンテナンス的に通われると良い状態を保つことが出来ます。

ヒアルロン酸注射をした部位へは最低1年間は鍼を刺すことができません。（その部位を避ければ問題ないです）
その他にも受けた施術によって気を付けないといけないことがありますのでカウンセリングの際に詳しく説明させいただきます。

移植前24時間以内の鍼灸治療で着床率の上昇と流産率が低下すると言われています。
しかし、卵子や子宮内の状態も良くしておかないといけないので週1回定期的に通院していただくのが一番おすすめです。

鍼灸を受けることで子宮や卵巣の血流を促進することができます。　
そのため卵子の成長を促したり内膜を厚くし着床しやすい環境を作ることが期待できます。
血流を良くすることは栄養をしっかり届けることになるので病院でもらった薬やサプリの栄養素をしっかり届けることにもなるので不妊治療に鍼灸はとてもオススメです！

問題ありません。 しかし、担当されている医師によっては快く思わない方もいるためそういった場合はこちらから鍼灸治療について説明した手紙を患者様にお持ちいただけるよう作成いたしますのでお気軽にご相談ください！

最低でも３ヶ月（月1の治療頻度）は治療を受けていただきたいです。
卵子は成長に3ヶ月はかかるといわれています。
そのため治療を始めてから効果の恩恵をはっきり受けられるのは3ヶ月が目安といえるでしょう。
しかし、不妊の原因によってはもっと早く効果を実感できることもあります。

生理が始まった2日後は子宮内膜を育てるのにベストなタイミングと言われています。
また、排卵後の高温期は卵胞を育てるのに効果的です。
タイミングを取る３日前は排卵を促すとも言われています。
体外受精を受けている方は移植前の２４時間以内に鍼灸治療を受けることで着床率の上昇、流産率の低下があると言われています。
生理周期や妊活の状況にあわせて一人一人にあった施術のペースを提案をさせていただきます。

治療院の前に4台お停めいただけます。
満車の場合はお隣の花屋【GAKA】様の駐車場を使っていただいても構いません。
※ムラヤマ歯科様の駐車場には停めないようお願いいたします。

現金、スレジっとカード、PayPay等のQRコード決済、様キャッシュレス決済にも対応しています。

基本的にはどのような服装でも構いません。
治療箇所をだせるような服装で来ていただけると助かります。
着替えのご用意もございますのでご安心ください。